
誰も知らなかった古桜 脊梁の御神木か |
![]() | 九州中央山地には各地にその地域の人々を見守ってきた守り神ともいえる巨樹・古木がたくさんあります。数百年いや千年以上生き続ける巨樹を私たちは自然への畏れと感謝をもって崇めてきました。時代を超えてたくましく生きる巨樹に出会い無償のパワーを感じてみませんか。 写真は三方山山麓標高1530m地点にひっそりと佇む幹廻り5mはあろうかという「イヌザクラ」の古木、6月に白い小さな花を咲かせます。 |
2008/08/24 更新 |
八村杉(国指定天然記念物) |
![]() | 椎葉村十根川神社境内はイチイガシやトチノキ、カヤ等の巨木が立ち並び「トトロの森」を連想させます。その鎮守の森に一際天高くそびえ立つ高さ日本一の大杉「八村杉」があります。その高さは54m、根回りは19m以上にも及び、そのあまりの高さにカメラに収められないのが残念です。 またその森を含む石垣の村は重要伝統的建造物群保存区に指定されています。 |
2008/08/24 更新 |
大久保の檜(国指定天然記念物) |
![]() | 八村杉から上流に10分、山腹の大久保集落の奥の谷沿いにそびえる推定樹齢800年の日本一の大檜があります。幹周り9.3m、樹高32m、枝は四方に30m以上の広がりを持ち、樹幹に無数の枝幹が絡みつくようにそびえている様は壮観です。古代より檜は「火の木」とされ炎を思わせる形と周囲の鬱蒼とした木立が神秘性を一層掻き立てます。 |
2008/08/24 更新 |
小松神社の御神木(森の巨人たち百選) |
![]() | 小松神社は,壇ノ浦で敗れ矢部の深山に落ち延びた、小松内大臣重盛の霊を祀ったものであり、江戸時代から縁結びの神として崇拝されています。 一帯は植物群落保護林、特定動物生息地保護林に指定されモミ・ツガ・ケヤキ・アカガシ・ウラジロガシ・ミズメ・カエデ等の素晴らしい針、広混交天然林です。そのうち小松神社御神木の杉が林野庁選定の「森の巨人たち百選」に選定されています。 写真はモミの巨木群 |
2008/08/24 更新 |
池尻の唐傘松(県指定天然記念物) |
![]() | 熊本県山都町、浜町から高森に向かう街道沿いにあった松並木の一本といわれています。小高い丘の草原に立ち、推定樹齢300年以上のアカマツで樹高は約8メートルですが、傘を広げた樹冠の幅は最大30メートルに及びます。人の手を加えた巨大な盆栽かにも見えますが、自然の風雪のなかで形づくられたもので、見事なまでの美しさを湛えています。近くの国道(R218上川井野地区)直下にある竜宮の滝も一見の価値ありです。 |
2008/08/24 更新 |
次回UPをお楽しみに |
| まだまだ沢山の巨樹を紹介していきます |
2008/08/24 更新 |